▼2008年05月30日

じわっとくる感動。。。



『西の魔女が死んだ』
6月21日(土)より、恵比寿ガーデンシネマ、シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
監督:長崎俊一
原作:梨木香歩
出演:サチ・パーカー、高橋真悠、りょう、大森南朋、高橋克実、木村祐一ほか
配給:アスミック・エース
http://nishimajo.com/top.html




今回の試写会はYAHOO動画のオンライン試写会。
月に三本ほど試写をやってくれるので、たまに当選したときは自宅にいながら試写会を先取りできる。
通常、抽選で500人当選がせいぜいのところ、今回は驚きの12,000人当選。なんとまあ太っ腹!!
そりゃ一発で当たるわなあー。^_^;


オンライン試写会のいいところは、自宅のパソコンで試写できるので...
・途中で止めてトイレに行ける
・寝転がりながら観られる
・試写会会場に移動せず、並びもせず、待ちもせず、自宅で観られる。
・前の人が邪魔になる悪い席に当たることはない(笑)

その反面...
・大画面ではない。
・劇場の音響には負ける。
というデメリットがあるものの、やはり自宅で観られるのは快適だ。映像に凝ったもの、音響に凝ったものはやはり巨大なスクリーンで観たいが。。。


自分持論として映画を観る前まで、その映画の情報を極力情報を入れないようにしている。邪念を排除して情報をインプットしないほうが、へんな先入観に捉われず、逆に客観的に観られると思うからだ。




さて、能書きはさておき。。。。(笑)
この映画、梨木香歩の93万部 に 達するロングセラー小説「西の魔女が死んだ」(新潮文庫刊)がベース。
原作本ありきの映画は数多あるが、原作本を先に読むべきか、映画を先に観るべきか悩む。
卵が先か、ニワトリが先か、みたいなものか。
たいてい、原作本を読んでいて、後から映画を観ると、だいたいイメージと異なる場合(要は原作の世界を破壊している)が多い。期待して観るに人間は原作に思いいれがあるからなのかもしれない。逆に忠実に原作をなぞってあったり、うまく壊してくれたりして面白い場合もある。
このあたりは永遠のテーマだろう。。。(あっ、これも能書きだ。。。(笑))

清里の山の中、ツツ鳥の鳴き声が反響してこだまする。。。

山梨の山奥に住む祖母と、街から祖母の家にやってきた心の病を抱えた孫娘との心の交流が軸に描かれている。おばあちゃんがイギリス人という設定。そのイギリス人の役をなんとシャーリー・マクレーンの娘のサチ・パーカーが演じている。今ちまたで流行のスピリチュアルな力を持つおばあちゃんという役柄だが、精神世界に傾倒するシャーリー・マクレーンの娘が演技しているところがなんとも因縁めいている。
最初、この女優さんが口パクの誰かの吹き替えで演じているのかと思った。あまりにも流暢な日本語だからだ。しかし、微妙に外国人訛りの日本語だ。それもそのはず、この人2歳から12歳まで親日家の家族と一緒に代々木上原に住んでいたんだと。。。親日家の親御さんが日本の名前「サチ」と名付けたそうな。
そりゃペラペラだ。だから若いときに日本にやってきて住みついた感が言葉に良く出ていた。しかも、おしゃべりになる日本語がすごくお上品。そもそも脚本・設定がそうなのだろうが、やはりスターの娘さん。しゃべる言葉、立ち居振る舞いに気品がにじみ出ていた。

中学に入って間もない孫娘の少女を演ずるのがオーディションで選び抜かれた高橋真悠。
彼女も純粋な演技をしていた。祖母と孫との一定の距離感があるのだが、徐々に関係が氷解していく経緯をうまく演じきっていたと思う。やってきた当初はくすんだ沈んだ目の表情が、だんだんと潤い輝いてきたもの。

自然を俯瞰した映像も冒頭のみで、全編、人間の視点に立った自然の描き方をしていた。
そこは徹底していた。自然回帰的なのものを監督は狙っていたのかなあ。

最初は淡々として眠くなる映画かなあと思いきや一気に見せてくれた。
心が洗われる映画かもしれないねー。


キム兄こと木村祐一がある意味重要な登場人物なのだが、最後はキム兄がおいしいところ持って行ったような気がするなあ。


YAHOO IDお持ちの方はまだ間に合うかもー。善は急げ!!  
Posted by まさタロー at 12:04Comments(2)TrackBack(0)

▼2008年05月29日

演芸通いもええでー

筆者には演芸好きという側面もある。
まあ、TVのお笑いもいいけど、あっちと舞台の芸は異質でもある。



前の記事と話は前後するが、行ったタイフェスの前日・土曜日に『大演芸まつり』というイベントに行ってきた。

『大演芸まつり』 於:国立演芸場
日時:5月10日(土) 開場12:30 開演13:00
出演:
林家ペタ子
風林火山
しろたにまもる
一矢
源氏太郎
あさひのぼる
田原しげる
福岡詩ニ
原 一平



『大演芸まつり』に高校時代の友人と行った。
この『大演芸まつり』は東京にある各演芸団体の日替わりの催し。千秋楽の土曜日は東京演芸協会(牧伸二さんが会長。。。)がトリをつとめた。
国立演芸場は永田町だけあって隣には最高裁判所近く。一見場違いなまさに異空間な所にある。小雨にむせぶ国立演芸場はひっそりと佇む。国立だけあって内部はなかなか綺麗な造りだった。

目的はお知り合いの「あさひのぼる」という芸人さん。
筆者がミクシーの「あさひのぼる」さんのコミュ管理人をやっている関係上、懇意とまでいわないが面識がありお知り合いなのだ。(勝手に筆者が懇意だと思っているだけで、「あさひのぼる」さんは懇意と思っていないと思う。。。(笑))
NHKにも(「笑いがいちばん」やラジオの「日曜バラエティー」等。。。)ちょくちょく顔を出す、ナイスなちょいワルオヤジ。舞台では浅草を中心に活躍されているシンガーソングライターでもあるギター漫談の芸人さんだ。

ちなみに今週の日曜日にはNHKラジオの「日曜バラエティー」(山田邦子さん司会)に二回目のご出演予定。。。

あさひのぼるHP
http://asahinoboru.jp/

あさひのぼるコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2832793



※写真は東洋館での写真。(国立演芸場は写真撮影の可否がわからず、撮らなかった。)

ベイビーブルースがうなった。
あさひのぼるさんの「そーだろー、みんなー!」の掛け声に観客が「そうだー!」と呼応する。
他の演者さんもノリノリだったが、やっぱりあさひのぼるさんが光ってたなあ。




終演後、あさひのぼるさんにご挨拶。。。
ご自分のCD、DVDを物販されてたけど、グラサン全身黒のいでたちが渋い!!

ナマの演芸を観たことなかった友人はすごく感激していた。感化されたようだ。なにかあったらまた、といっていたので、また誘ってやろう。


TVもいいけど、観客の空気に触れながら聴く観るの演芸はすごく面白い。
だから、演芸通いはやめられまへんなあ~。  
Posted by まさタロー at 16:53Comments(0)TrackBack(0)

▼2008年05月27日

タイに行きたーい!!

初めてブログ参入いたします。。。



『2008年タイフェスティバル』
日時: 2008 年 5 月 10 日(土)- 11 日(日) 10:00 ~ 20:00
場所:東京都代々木公園イベント広場+ケヤキ並木
* 入場無料 
* 雨天決行

毎年、5月のこの時期に行われるタイフェスティバルに行ってきた。
タイに住んでいたことのある筆者にとってこれは外せないイベントなのだが、残念ながら今年は所用があり11 日(日)のみしか行けなかった。。。


南国特有の灼熱の太陽が降り注ぎ、熱風が体を取り巻く。
粘着質のある汗が後から後から吹き出す。タオルで拭いても拭いても際限がない。
たまに降る激しいヘビィーレインが全てを洗い流してくれるが、いつ降るか予測もつかないから要領を得ない。。。

と、本場のタイだったら、こんな表現がお似合いだが、ここは東京代々木公園。
今年は二日間とも雨という荒天だった。似ているといえばスコール然とした雨ぐらいか。。。
しかしながら肌寒かった。。。(笑)

このイベント、雨に降られる確率が高いんだよね。おととしも確か降られたなあ。

毎年のように各国のイベントがよくこの場所で開催されるが、タイのこのフェスティバルは規模が最大だと思う。(多分。。。)




渋谷側の入り口で、雨に濡れたタイ名物の三輪タクシー「トゥクトゥク」がお出迎え。
何台か売約済みの札が貼られていて、売れてるんだよね。お値段は123万円也。
ちゃんと日本でも登録すれば公道で走れるのだ。タイ現地でなら1台約16万バーツ(日本円で約48万円)ぐらいで購入できるらしい。
昔、日本でオート三輪というのがあったけど、それに似てますかね。
これに乗ると風を受けゴーカートに乗っているような爽快感(?)を感じられることうけあい。。。(笑)

雨が降っているせいか、午前中は人通りが少ない。
廻るのは今のうちだ。




大使館のブース前でタイ南部で有名な紅茶「ランカスター・チャー・チャック」のパフォーマンス。(初めて知った。。。)
紅茶を滝のように容器から容器へ何度も移動させる。華麗だったがけっこう下にこぼれてた。(笑)

自分の撮影した動画はこちら。。。。
http://jp.youtube.com/watch?v=tQ67af5GexY




大使館のブースでは、タイ人のイラストレーターが似顔絵を描いてくれるコーナーがあって、並んで描いてもらった。
うぅ、絵はうまいけど、自分の顔がだいぶタイ人風にになってしまったような。ヽ(;´д`)ノ(もっとかっこいいぞー(笑))
真剣に描いてもらったし、まあタダだからね・・・・。

ちなみに自分のプロフィールの画像はこの似顔絵に自分で色を塗ったもの。。。






シンハビール、シンハビールライトを飲んで、パッタイ(タイ風焼きそば)、トムヤムクン・ヌードルを食べておなか一杯。
やはり数人で行けば食べ物シェアできるからいろいろ食べられるんだけどね。 今回は寂しくひとり(泣)



ゾウさんもタイからやってきた(笑)


降りしきる雨が小雨に変わり、午後には止み始めた。すると人が溢れんばかりに。。。まさにカオス。


東南アジア特有の香辛料や、ドリアンなどの果物の匂いが鼻を衝く。活気溢れたタイ人の呼び込みの声が聴こえてくる。そんな状況にぽつりと置かれると、タイの喧騒が思い浮かんで頭の中をぐるぐる巡ってくる。
タイに行きたくなってきたよ。^_^;

寒かったけど、タイの暑さを感じたタイフェスだった。  
Posted by まさタロー at 22:18Comments(0)TrackBack(0)