▼2009年01月13日
海の向こうから、どんぶらこ♪
というかエアーメールなんだけどねー(笑)
非常に尊敬する方からのプレゼントが送られてきた...。
というのは、町山智浩さんの新コラム集『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか/超大国の悪夢と夢』という御本。しかも氏のサイン付き!!
実はポッドキャスト番組『町山智浩のアメリカ映画特電』でリスナープレゼントに応募したところ見事当選したのだ!!
ちょっと遅れたクリスマスプレゼント...。

町山智浩さんはカリフォルニア州バークレー在住の映画評論家でもあり、政治・経済論にも造詣が深い。
毎週火曜にレギュラー出演されているTBSラジオのストリームのワンコーナー『コラムの花道』を聴くとわかるのだが、氏の知識は幅広いんだよねー。まさに目から鱗。
勉強させてもらってますわ~♪
だから、本格的な物書きを目指している自分は、勝手に師と仰いでいる(笑)。
久々、色めき立ったのはいうまでもない!
氏の前に出された著作『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』は購入したんだけど、アメリカの暗部に鋭く切り込んでいて非常にためになった。

町山さん!
素敵なクリスマスプレゼントありがとうございました。
さっそく読んでみます♪
昨年は個人的にあまりよくないことばかりだったので、今年は上向きになりそうな雰囲気。。。
先週末、遅めの初詣として浅草寺に行ってきたんだけど、おみくじで大吉だったし。。。(笑)
ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/?of=7
町山智浩のアメリカ映画特電
http://www.enterjam.com/tokuden.html
★あと自分の宣伝...。
「G’day Mate!」というオーストラリア情報サイトの場をお借りして、かつて日本教師アシスタントのボランティアをしてたころの話をコラムとして連載を始めました。
コラム『Something New ~日本語教師アシスタント奮闘記~』
「集え!豪州軍団!! G’day Mate!」
http://gdaymate.jp/
非常に尊敬する方からのプレゼントが送られてきた...。
というのは、町山智浩さんの新コラム集『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか/超大国の悪夢と夢』という御本。しかも氏のサイン付き!!
実はポッドキャスト番組『町山智浩のアメリカ映画特電』でリスナープレゼントに応募したところ見事当選したのだ!!
ちょっと遅れたクリスマスプレゼント...。
町山智浩さんはカリフォルニア州バークレー在住の映画評論家でもあり、政治・経済論にも造詣が深い。
毎週火曜にレギュラー出演されているTBSラジオのストリームのワンコーナー『コラムの花道』を聴くとわかるのだが、氏の知識は幅広いんだよねー。まさに目から鱗。
勉強させてもらってますわ~♪
だから、本格的な物書きを目指している自分は、勝手に師と仰いでいる(笑)。
久々、色めき立ったのはいうまでもない!
氏の前に出された著作『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』は購入したんだけど、アメリカの暗部に鋭く切り込んでいて非常にためになった。
町山さん!
素敵なクリスマスプレゼントありがとうございました。
さっそく読んでみます♪
昨年は個人的にあまりよくないことばかりだったので、今年は上向きになりそうな雰囲気。。。
先週末、遅めの初詣として浅草寺に行ってきたんだけど、おみくじで大吉だったし。。。(笑)
ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/?of=7
町山智浩のアメリカ映画特電
http://www.enterjam.com/tokuden.html
★あと自分の宣伝...。
「G’day Mate!」というオーストラリア情報サイトの場をお借りして、かつて日本教師アシスタントのボランティアをしてたころの話をコラムとして連載を始めました。
コラム『Something New ~日本語教師アシスタント奮闘記~』
「集え!豪州軍団!! G’day Mate!」
http://gdaymate.jp/
▼2008年11月19日
ジグソウは終わらない。
雄叫びはひっきりなしに続き、ジグソウは死んでいない...。

云わずと知れたSAWシリーズの最新作がやってきた。

試写会『SAW5』
監督:デイヴィッド・ハックル
製作総指揮:リー・ワネル、ジェームズ・ワン
キャスト:トビン・ベル コスタス・マンディラー 他
場所:京橋テアトル試写室
最近、試写会があたらなーい...てのは置いておいて。
今回は新しいハコでしかも試写室。なんか、関係者っぽくていい。(笑)
ブロガー限定試写会ということで招待された。
だからといってよいしょするわけでないけど、結論から云うとシリーズ中最高だった。
1~3までは自宅でDVD鑑賞、前回の4は劇場でという感じだったのだが、正直、シリーズ通して関連しているはずなんだけど、記憶が曖昧で頭の中でつながっていなかった。
前回の4では、なぜか笑いが先行してしまって(ギャグに思えてしまった)、なぜか恐怖は感じなかったというのが正直な感想。

今回は4のストーリはおぼろげだが記憶にとどめていたせいか、見ているうちにすこしずつ甦ってきた。
だから、できれば、1~4を事前に見て復習するのがベストだが、時間のない方はせめて4だけでも見ておくことをオススメする。それと、主要キャラの名前や関連性はSAW5宣伝用の見開きチラシで確認しておくことも必要かな。
一緒に行った先輩は、このシリーズ見たことないらしいから、つながりについては楽しめなかったようだからねー。

数々の機械仕掛けの殺人マシーンが度胆を抜かれた。よく考えたよなあ、とへんに感心しちまったよ。
そして、練りに練られた脚本だね。最初からシリーズ化を前提として考えられたのか、後付なのかわからないけど、4から5がビシッとつながるんだよね。

恐怖に慄いた。戦慄というやつだ。
スプラッターは笑ってしまうほうだが、今回は人間のエゴに通じる恐怖を相まって、手には汗がびっしょり。
最後のほう、びっくりした後ろの観客が自分の座るシートに足をドスンと蹴り上げたくらだからね(笑)

まだまだ伏線もあり、謎を秘めているから、まだまだこのシリーズ続きそう。
だって、ジクソウ(?)は「ジクソウ・パズルは全部合わせないと全体として形をなさない」みたいなこと云っていたし。
パズルのピースは半分埋まったということか。。。
しかし、食べ物が喉を通らないという訳ではないので、がっつり鑑賞後食事して帰ったけどさ。。。
云わずと知れたSAWシリーズの最新作がやってきた。

試写会『SAW5』
監督:デイヴィッド・ハックル
製作総指揮:リー・ワネル、ジェームズ・ワン
キャスト:トビン・ベル コスタス・マンディラー 他
場所:京橋テアトル試写室
最近、試写会があたらなーい...てのは置いておいて。
今回は新しいハコでしかも試写室。なんか、関係者っぽくていい。(笑)
ブロガー限定試写会ということで招待された。
だからといってよいしょするわけでないけど、結論から云うとシリーズ中最高だった。
1~3までは自宅でDVD鑑賞、前回の4は劇場でという感じだったのだが、正直、シリーズ通して関連しているはずなんだけど、記憶が曖昧で頭の中でつながっていなかった。
前回の4では、なぜか笑いが先行してしまって(ギャグに思えてしまった)、なぜか恐怖は感じなかったというのが正直な感想。

今回は4のストーリはおぼろげだが記憶にとどめていたせいか、見ているうちにすこしずつ甦ってきた。
だから、できれば、1~4を事前に見て復習するのがベストだが、時間のない方はせめて4だけでも見ておくことをオススメする。それと、主要キャラの名前や関連性はSAW5宣伝用の見開きチラシで確認しておくことも必要かな。
一緒に行った先輩は、このシリーズ見たことないらしいから、つながりについては楽しめなかったようだからねー。

数々の機械仕掛けの殺人マシーンが度胆を抜かれた。よく考えたよなあ、とへんに感心しちまったよ。
そして、練りに練られた脚本だね。最初からシリーズ化を前提として考えられたのか、後付なのかわからないけど、4から5がビシッとつながるんだよね。

恐怖に慄いた。戦慄というやつだ。
スプラッターは笑ってしまうほうだが、今回は人間のエゴに通じる恐怖を相まって、手には汗がびっしょり。
最後のほう、びっくりした後ろの観客が自分の座るシートに足をドスンと蹴り上げたくらだからね(笑)

まだまだ伏線もあり、謎を秘めているから、まだまだこのシリーズ続きそう。
だって、ジクソウ(?)は「ジクソウ・パズルは全部合わせないと全体として形をなさない」みたいなこと云っていたし。
パズルのピースは半分埋まったということか。。。
しかし、食べ物が喉を通らないという訳ではないので、がっつり鑑賞後食事して帰ったけどさ。。。
▼2008年10月10日
祝オーストラリアから凱旋帰国!!
以前、オーストラリアのカウラブレイクアウトとい事件にちなんだドラマと映画を紹介した。
小泉孝太郎と大泉洋が主演したスペシャルドラマ 『あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった~カウラ 捕虜収容所からの大脱走~』 と、知り合いの宇佐美慎吾さんが主演したオーストラリア映画『BROKEN SUN』(邦題『壊れた太陽』)を紹介...。
http://masataro.buzzlog.jp/e87951.html

その日記に、映画のほうの主演を務めた宇佐美慎吾さんご本人が、じきじきにコメントを書き込んでくれたのだ。
そこには今年の『KAWASAKI しんゆり映画祭』にて『BROKEN SUN』が上映されるという朗報が記載されていた。
自分にメールで連絡していただいたそうだが、アドレスが違っていたようで送信できなかったそうだ。
危うくコメント見逃すことこだった。。。(笑)
このブログも偶然見つけていただいたようで、よかったっす...(泣)
KAWASAKI しんゆり映画祭の詳細は。。。
http://www.siff.jp/siff2008/
『BROKEN SUN』の詳細は。。。
------------------------------------------------------------------------------------
★映画『BROKEN SUN』~[KAWASAKI しんゆり映画祭]~
日時:10月25日(土) 17:30 -
【ゲスト】 : 宇佐美慎吾
場所:川崎市アートセンター アルテリオ映像館(川崎市の新百合ヶ丘)
料金:前売-800円 システム利用料:¥210/ 1枚あたり 店頭引取利用料:¥105/ 1枚あたり
詳細は...
http://www.siff.jp/siff2008/movie_026.html

■映画『BROKEN SUN』(邦題『壊れた太陽』)
■監督:BRAD HAYNES
■制作:2008年オーストラリア
■出演:
■JAI KAUTRAE
■宇佐美慎吾
■原健太郎
■橋本邦彦
■
■公式HP:http://www.brokensunfilm.com/
『BROKEN SUN』(邦題「壊れた太陽」)のトレーラー(予告編)
http://jp.youtube.com/watch?v=IOe7_aYg36o
------------------------------------------------------------------------------------
この日、慎吾さんは帰国されて、ゲストとして上映に立ち会うらしい。。。
これは行くしかないっしょ。
慎吾さんに会いに行ってこようっと!酒でも酌み交わせたら最高だなあ。
楽しみ~♪
再掲載。。。
国際交流基金(ジャパンファウンデーション) のレセプション模様。
http://info.jams.tv/jlog/view/id-93

主演の宇佐美慎吾さん。新進気鋭と絶賛されていた。

映画のワンシーン。。。
ドラマを絶対超えてるよー。うん。
小泉孝太郎と大泉洋が主演したスペシャルドラマ 『あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった~カウラ 捕虜収容所からの大脱走~』 と、知り合いの宇佐美慎吾さんが主演したオーストラリア映画『BROKEN SUN』(邦題『壊れた太陽』)を紹介...。
http://masataro.buzzlog.jp/e87951.html

その日記に、映画のほうの主演を務めた宇佐美慎吾さんご本人が、じきじきにコメントを書き込んでくれたのだ。
そこには今年の『KAWASAKI しんゆり映画祭』にて『BROKEN SUN』が上映されるという朗報が記載されていた。
自分にメールで連絡していただいたそうだが、アドレスが違っていたようで送信できなかったそうだ。
危うくコメント見逃すことこだった。。。(笑)
このブログも偶然見つけていただいたようで、よかったっす...(泣)
KAWASAKI しんゆり映画祭の詳細は。。。
http://www.siff.jp/siff2008/
『BROKEN SUN』の詳細は。。。
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★映画『BROKEN SUN』~[KAWASAKI しんゆり映画祭]~
日時:10月25日(土) 17:30 -
【ゲスト】 : 宇佐美慎吾
場所:川崎市アートセンター アルテリオ映像館(川崎市の新百合ヶ丘)
料金:前売-800円 システム利用料:¥210/ 1枚あたり 店頭引取利用料:¥105/ 1枚あたり
詳細は...
http://www.siff.jp/siff2008/movie_026.html

■映画『BROKEN SUN』(邦題『壊れた太陽』)
■監督:BRAD HAYNES
■制作:2008年オーストラリア
■出演:
■JAI KAUTRAE
■宇佐美慎吾
■原健太郎
■橋本邦彦
■
■公式HP:http://www.brokensunfilm.com/
『BROKEN SUN』(邦題「壊れた太陽」)のトレーラー(予告編)
http://jp.youtube.com/watch?v=IOe7_aYg36o
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この日、慎吾さんは帰国されて、ゲストとして上映に立ち会うらしい。。。
これは行くしかないっしょ。
慎吾さんに会いに行ってこようっと!酒でも酌み交わせたら最高だなあ。
楽しみ~♪
再掲載。。。
国際交流基金(ジャパンファウンデーション) のレセプション模様。
http://info.jams.tv/jlog/view/id-93

主演の宇佐美慎吾さん。新進気鋭と絶賛されていた。

映画のワンシーン。。。
ドラマを絶対超えてるよー。うん。
▼2008年08月24日
BON VOYAGE!!
日常を忘れて旅に出よう!!


九段会館に試写会に行ってきた。。。
『イントゥ・ザ・ワイルド』原題: Into the Wild
監督・脚本: ショーン・ペン
製作総指揮: デビッド・ブロッカー、フランク・ヒルデブランド、ジョン・J・ケリー
製作: アート・ラインソン、ショーン・ペン、ウィリアム・ポーラッド
原作: ジョン・クラカワー
撮影: エリック・ゴーティエ
音楽: マイケル・ブルック、カキ・キング、エディー・べダー
美術: デレク・R・ヒル
出演:エミール・ハーシュ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ウィリアム・ハート、ジェナ・マローン、キャサリン・キーナー、ヴィンス・ヴォーン、クリステン・スチュワート、ハル・ホルブルック
製作国: 2007年アメリカ映画
上映時間: 2時間20分
配給: スタイルジャム
公式HP:http://intothewild.jp/top.html

予告篇トレーラー
http://jp.youtube.com/watch?v=eQyE0Mu97Ec
2008年9月6日よりシャンテシネ、テアトルタイムズスクエアほか全国にて公開
監督 ショーン・ペン

主演が、日本のアニメ『マッハGoGoGo』を実写リメイクした「スピード・レーサー」で爽快な主人公を熱演したエミール・ハーシュ。この作品では荒削りな青臭い若者を演じている。
この映画、裕福な家庭に育った青年が大学卒業後、ロー・スクール行きが決まっていたにも拘わらず、何もかも捨ててアラスカへ向けて長い旅をすることに...。
というような旅の物語。2年の長旅を描いたこの話は、実は実話なのだ。
筆者もかつて3ヶ月ほどだが、オーストラリア大陸半周の旅を経験したので、非常に彼と共感する部分があった。
前の7月2日の日記にも書いたが、シドニーを皮切りに様々な人と出会い別れがあった。。。
しかし、この主人公の場合、社会にも出ていない若者の視点なのであって、結局帰る所(裕福な実家)もバックにあるし井の中の蛙的なものではないだろうか。富める者の理論と片付けてしまっては、少々うがった見方でかわいそうかもしれない。
(複雑な家庭環境であるということもあり、結局、彼は実家に帰ることはなかったが...)
美談仕立てで、正当化しているところがなんとも納得しきれないものがある。
まあ、たしかに自分も同様な経験をしたことは確かだ。
ここでの主人公もそうだが、旅路での人との出会いを通じで、場当たり的で逃げているだけでないか、何のために旅を続けているのか懊悩するし、その地に根を下ろして生活する人々を見て自分を比較すると自分が惨めになってくるものなのだ。
そして、苛まれた挙句、残るのは孤独感や寂寥感を味わうだけだったりする。
どん底だかわからないが、それに近い刹那的な生活を送りながら放浪すると、自分自身を見つめなおすことは必ずできる。
しかし、しかし中田英寿のような自分探しの旅とは訳が違う...(笑)。
ついでに自分の旅した場所を紹介。

メルボルンから電車バスを乗り継いで行ったウォーナブルにて、知り合いの乗馬の先生ヴィクターを訪ねていった。
子供をポニーに乗せて教えている初老のヴィクターの姿はほのぼのとしているね。
主人公の出会った老人と彼がだぶった。

南西の街・パースのスワン川のほとりに佇む親子。何を話しているのだろう。これもほのぼのとしている。

北西の寂れた街・ブルームには日本人墓地がある。カウラに続いて日本にゆかりのある場所に行きたかった。
明治時代、真珠取りの技術を教えるべく移住した多くの日本人が、異国の地で潜水病で亡くなった。

話は戻って。。。
この作品は俳優のショーン・ペンが監督。数々の映画出演もしてきた名優でもあるし、いくつか映画の監督もしてきた。
主人公の父親役であるウィリアム・ハートは円熟味を増したオスカー俳優。
彼らが良き演出をし、演じたおかげでエミール・ハーシュの思いが際立っていた。
上記で行ったのはグレートバリアリーフぐらいだが、自然遺産がたくさんある。日本の国土の22倍あるもんねー。
結末の展開のせいか周りの客席に座する若い女性が鼻をすする声が聴こえたが、ちょっと異質なものを感じた。
それは主人公を観て、単にかわいそうだ、ということを思ったからなのような気がした。
ショーン・ペンが伝えたかったことは深く流れるところに別に存在するのだろうねー。

旅をしたくなったし、ヴィクターに手紙出してみようか。。。と思う今日この頃だ。。。
九段会館に試写会に行ってきた。。。
『イントゥ・ザ・ワイルド』原題: Into the Wild
監督・脚本: ショーン・ペン
製作総指揮: デビッド・ブロッカー、フランク・ヒルデブランド、ジョン・J・ケリー
製作: アート・ラインソン、ショーン・ペン、ウィリアム・ポーラッド
原作: ジョン・クラカワー
撮影: エリック・ゴーティエ
音楽: マイケル・ブルック、カキ・キング、エディー・べダー
美術: デレク・R・ヒル
出演:エミール・ハーシュ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ウィリアム・ハート、ジェナ・マローン、キャサリン・キーナー、ヴィンス・ヴォーン、クリステン・スチュワート、ハル・ホルブルック
製作国: 2007年アメリカ映画
上映時間: 2時間20分
配給: スタイルジャム
公式HP:http://intothewild.jp/top.html
予告篇トレーラー
http://jp.youtube.com/watch?v=eQyE0Mu97Ec
2008年9月6日よりシャンテシネ、テアトルタイムズスクエアほか全国にて公開
監督 ショーン・ペン
主演が、日本のアニメ『マッハGoGoGo』を実写リメイクした「スピード・レーサー」で爽快な主人公を熱演したエミール・ハーシュ。この作品では荒削りな青臭い若者を演じている。
この映画、裕福な家庭に育った青年が大学卒業後、ロー・スクール行きが決まっていたにも拘わらず、何もかも捨ててアラスカへ向けて長い旅をすることに...。
というような旅の物語。2年の長旅を描いたこの話は、実は実話なのだ。
筆者もかつて3ヶ月ほどだが、オーストラリア大陸半周の旅を経験したので、非常に彼と共感する部分があった。
前の7月2日の日記にも書いたが、シドニーを皮切りに様々な人と出会い別れがあった。。。
しかし、この主人公の場合、社会にも出ていない若者の視点なのであって、結局帰る所(裕福な実家)もバックにあるし井の中の蛙的なものではないだろうか。富める者の理論と片付けてしまっては、少々うがった見方でかわいそうかもしれない。
(複雑な家庭環境であるということもあり、結局、彼は実家に帰ることはなかったが...)
美談仕立てで、正当化しているところがなんとも納得しきれないものがある。
まあ、たしかに自分も同様な経験をしたことは確かだ。
ここでの主人公もそうだが、旅路での人との出会いを通じで、場当たり的で逃げているだけでないか、何のために旅を続けているのか懊悩するし、その地に根を下ろして生活する人々を見て自分を比較すると自分が惨めになってくるものなのだ。
そして、苛まれた挙句、残るのは孤独感や寂寥感を味わうだけだったりする。
どん底だかわからないが、それに近い刹那的な生活を送りながら放浪すると、自分自身を見つめなおすことは必ずできる。
しかし、しかし中田英寿のような自分探しの旅とは訳が違う...(笑)。
ついでに自分の旅した場所を紹介。
メルボルンから電車バスを乗り継いで行ったウォーナブルにて、知り合いの乗馬の先生ヴィクターを訪ねていった。
子供をポニーに乗せて教えている初老のヴィクターの姿はほのぼのとしているね。
主人公の出会った老人と彼がだぶった。
南西の街・パースのスワン川のほとりに佇む親子。何を話しているのだろう。これもほのぼのとしている。
北西の寂れた街・ブルームには日本人墓地がある。カウラに続いて日本にゆかりのある場所に行きたかった。
明治時代、真珠取りの技術を教えるべく移住した多くの日本人が、異国の地で潜水病で亡くなった。
話は戻って。。。
この作品は俳優のショーン・ペンが監督。数々の映画出演もしてきた名優でもあるし、いくつか映画の監督もしてきた。
主人公の父親役であるウィリアム・ハートは円熟味を増したオスカー俳優。
彼らが良き演出をし、演じたおかげでエミール・ハーシュの思いが際立っていた。
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上記で行ったのはグレートバリアリーフぐらいだが、自然遺産がたくさんある。日本の国土の22倍あるもんねー。
結末の展開のせいか周りの客席に座する若い女性が鼻をすする声が聴こえたが、ちょっと異質なものを感じた。
それは主人公を観て、単にかわいそうだ、ということを思ったからなのような気がした。
ショーン・ペンが伝えたかったことは深く流れるところに別に存在するのだろうねー。
旅をしたくなったし、ヴィクターに手紙出してみようか。。。と思う今日この頃だ。。。
▼2008年08月23日
大作家の味
敬愛する浅田次郎がこよなく愛する天丼を食しに「八ツ手屋」に行ってきた。

「八ツ手屋」は古びた佇まい。
店内も渋かった。。。
http://r.tabelog.com/japan/rstlst/?sw=%E5%85%AB%E3%83%84%E6%89%8B%E5%B1%8B
あの「鉄道員(ぽっぽや)」の浅田次郎がかつてエッセイでこの店の「天丼」を褒めていたので是非行ってみたかったのだ。
店内は天丼の汁の香りと、天ぷらを揚げる油の匂いが入り混じって食欲をそそられるものが充満していた。



天丼(中)。お吸い物付き。このボリュームで650円は安い!!
文豪が云うほどではなかったが、油も控えめ味もそこそこだった。
お得感、満足感あり!!
たまに行くならこんな店の類だろう...。
「八ツ手屋」は古びた佇まい。
店内も渋かった。。。
http://r.tabelog.com/japan/rstlst/?sw=%E5%85%AB%E3%83%84%E6%89%8B%E5%B1%8B
あの「鉄道員(ぽっぽや)」の浅田次郎がかつてエッセイでこの店の「天丼」を褒めていたので是非行ってみたかったのだ。
店内は天丼の汁の香りと、天ぷらを揚げる油の匂いが入り混じって食欲をそそられるものが充満していた。
天丼(中)。お吸い物付き。このボリュームで650円は安い!!
文豪が云うほどではなかったが、油も控えめ味もそこそこだった。
お得感、満足感あり!!
たまに行くならこんな店の類だろう...。





